高等遊民になりたい

高等遊民になりたい大学生がいろいろ書きます。

女性の社会進出がすすむことは本当に女性の幸せにつながるのか

廃油です


女性の社会進出がすすめられていますが、僕にはそれに関してずっと疑問に思っていることがあります。それは、女性の社会進出をすすめることが女性の望みなのか、幸せにつながるのかということです


これはなかなか難しい問題だけど僕なりに考えてみたのでぜひ読んでみてね

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女性の社会進出に反対しているわけではない

誤解されると困るので最初に言っておきますが、僕は女性の社会進出に反対だというわけではありません。むしろ肯定しています


ただ、女性の社会進出は本当にすべての女性が望んでいることなのか女性の社会進出が進められることで女性は幸せになれるのかという点については懐疑的です


このブログの『高等遊民になりたい』というタイトルから分かる通り僕はまったく社会に出たいと思いません。そんな、社会進出どころか社会退出しようとしている僕が女性の社会進出についてどう考えているのかというのが今回書きたいことです

専業主夫への冷ややかな目

女性の社会進出が進んでいますが、男は働かなくてはいけないという考え方は未だに根強く残っています


働いていない女性が男性のお金で生活していてもなにも咎められませんが、働いていない男性が女性のお金で生活していると白い目で見られます。専業主夫はただのヒモというわけではなく家の仕事をしているわけですが、きっとそういう問題ではないのでしょう


ここで考えられるのが、女性も働くのが常識になった場合、専業主婦になりたいという女性はどうなるのかということです。現在の日本では女性の社会進出がすすめられているとはいっても「女性は働かなくてはいけない」とまでは考えられていません。だから当然、専業主婦が冷ややかな目で見られることはありませんし、将来の夢が専業主婦でもなにも問題はありません


しかし、女性の社会進出がさらにすすめられ女性も働くのが当たり前になった場合、専業主夫に向けられているのと同じような視線が専業主婦にも向けられるようになってしまうのではないでしょうか


バリバリに働きたいキャリアウーマン志向の方々がムリに女性の社会進出をすすめようとした場合、特に社会進出したいとは思っていない女性たちの気持ちを犠牲にすることになるのです

社会進出をすすめるのではなくて社会進出にたいする足かせをはずすのが大事

社会進出をすすめようとすると、専業主婦になりたいという女性の夢を壊すことになります(専業主夫になりたいという夢も応援してほしいのですが)


でも何もしなかったら今度は働きたい女性の夢を壊すことになってしまいます


僕は、一定数は女性を採用しなければいけないといった決まりや女性を管理職にしないのは時代遅れだという風潮には大いに反対です


そうやって無理やり女性の社会進出をすすめようとするのはちょっと違うんじゃないかと。そうではなくて機会を均等に与えるというだけでじゅうぶんだと思います


就職するときなどに女性の方が不利な状況というのはいまだに残っていると思いますし、女性を採用しなければいけないという決まりはそういった女性の不利益をなくすために決められているのだろうし


でもそれは本当の意味で女性の社会進出が進められているとはいえないのではないでしょうか。それって結局男性が女性の社会進出をすすめてあげているっていうことになってしまっている気がします


「男は働いて女は家事」という意識をなくせばいいというのは簡単ですが、長期に渡って根付いている考え方を変えろというのは難しい話でしょう。でも最善の方法はそれしかありません


どちらかは働かなければいけずもう一方は働かなくても良いという考え方は捨てて、好きなように生きればよいのです


そうすれば、専業主婦も専業主夫も白い目で見られる必要はなくなり、女性も働く上での不平等を感じずに済みます

女性の社会進出がすすむと僕みたいなやつにとってはありがたい

女性の社会進出がすすんで男性が社会退出しやすくなるとぼくみたいな人間にはありがたいっすね


専業主夫は別に高等遊民ではないけど。結局のところ僕は就職して時間と場所を制約されるのが嫌なだけなので、主夫として働くのは全然構いません


女性の社会進出を嫌がっている人たちは早くその考えをやめてくれ。あと専業主婦を目指している女の子のためにも無理やり社会進出させようとするのはやめてくれ


そんな感じ。以上です